リンクスの毛皮の買取相場はいくらくらい?高く買い取ってもらえるコツはある?

「20年くらい前に買ったリンクスの毛皮。着る機会がないから売りたいけど・・・いくらぐらいで売れるのかな?」

リンクスは、毛皮のなかでも高級品。

いくらで買い取ってもらえるのか、とっても気になりますよね。

この記事では、リンクスの買取相場を公開。

さらに「リンクスの毛皮を高く買い取ってもらうコツ」を伝授します。

「売ったら100円なんて、絶対にイヤ!」

そう思う方は、ぜひこの記事を読んでから売ってみてください。

買取価格が数万円、いえ、数十万円違ってきますよ。

リンクスとは?

リンクスは山猫の種類。

アジアから南米まで広範囲に生息しています。

そのうち毛皮に使われるリンクスは、次の3つです。

リンクス

和名「大山猫」と言われる野生ネコ。

北米・モンゴル・ロシアに生息しています。

特徴は、背中に浮かぶ黒褐色の斑点模様。

腹部の斑点模様も鮮やかです。

リンクスキャット

北米~南米北部に生息。

リンクスに似ていますが、体格はやや小柄。

斑点模様はリンクスよりも鮮明です。

レオパードキャット

南アジアやマレーシアに生息。

黄褐色の毛に黒い斑点模様・・・いわゆる“ヒョウ柄”が目をひく毛皮です。

レオパードキャットは、ワシントン条約で捕獲規制されている動物。

養殖もできないため、非常に貴重な毛皮です。

リンクスの特徴

リンクスの毛皮は、セーブル・ミンクと並ぶ「世界三大毛皮」。

毛質が柔らかく密度が高いため、手触り抜群。

背中の斑点もファッショナブル。

人気・品質ともに毛皮で一、二を争います。

そんなリンクスの毛皮ですが、実は種類によって毛質が微妙に異なります。

種類別に解説しますね。

リンクス

リンクスのなかでは、最も毛足が長め。

毛が長いこともあり、背中の斑点模様はやや見えにくいです。

その分、腹部の美しさに定評あり。

白く短い毛に、黒い斑点がクッキリ。

背中以上に腹部が評価されています。

リンクスキャット

リンクスより毛足が短め。

よってリンクスより斑点が鮮明で、価値が高いとされています。

また体が小さく、とれる毛皮が少ないため希少価値あり。

毛皮ランクでいえば、リンクスよりも上位になります。

リンクスキャットもリンクス同様、腹部が人気。

真っ白い毛に黒の斑点が鮮やかに見えるため、毛皮ファンに大変人気があります。

レオパードキャット

黄褐色に黒の斑点は「ザ・毛皮」。

「関西のおばちゃんぽい」という声もありますが、毛皮のコアなファンには不動の人気があります。

毛足は短く斑点が鮮明。

柔らかな毛質も人気の秘密です。

リンクスの毛皮の買取相場は?

ではリンクスの毛皮の買取相場を見てみましょう。

ショートコート:2万円~5万円

ショートコートは丈の長さが腰あたり。

どぎつくなりがちなリンクスでも、着やすいので人気があります。

買取相場は2万円~5万円。

毛質や、使われている毛皮の部分によっては6万円~10万円で売れる場合もあります。

ハーフコート:6万円~9万円

丈は腰と膝の間ぐらい。

秋から真冬、春先まで着られるので需要が高いです。

中心価格帯は6万円~7万円。

高級なリンクスキャットだと8万円~9万円で売れます。

ロングコート:15万円以上

膝丈より長いロングコートは、毛皮の面積が広いぶん買取価格は高め。

特にリンクスは高級毛皮なので、15万円~20万円超で売れます。

リンクスの毛皮、高く買い取ってもらえるものとは?

リンクスの毛皮は高級品。

もともと高値で売れますが、特に高く買い取ってもらえるものがあります。

ではリンクスの毛皮のうち、どんなものが高く売れるのでしょうか。

エンバなど高級ブランドのもの。

リンクスは高級ブランドのものが高く売れます。

特に「エンバ(EMBA)」ブランドは最高レベル。

エンバは日本の毛皮ブランドで、毛皮ファンなら誰もが知る存在です。

リンクスの毛皮で「EMBA」のタグがついていたら高く売れます。

斑点がはっきり出ているもの。

リンクスの毛皮の魅力は「斑点」。

黒い斑点模様がくっきり見えているものほど、高く買い取ってもらえます。

リンクスのなかでは、特にリンクスキャットが該当。

斑点が見えやすいため、高値で売れます。

お腹の部分が使われているもの。

リンクスの毛皮は腹部が使われていると、非常に高く売れます。

腹部の毛は白くて柔らか。

斑点模様もくっきり鮮やか。

見た目も美しく手触りも良いため、非常に高値で買い取ってもらえます。

レオパードキャットのもの。

リンクスのなかでもレオパードキャットは高額買取。

ワシントン条約で捕獲が規制されており、養殖不可のため、希少価値が段違い。

自ずと買取額も高くなります。

ロングコートなど丈が長いもの。

毛皮は単純に、使われている量が多いほど高値がつきます。

よってロングコートなど表面積の広いものほど、高く売れます。

リンクスの毛皮を高く買い取ってもらうコツとは?

ではいよいよ、リンクスの毛皮を高く売るコツを伝授します。

知っておくだけで、買取価格が跳ね上がりますよ。

ブランドタグ・品質保証書をつける。

リンクスの毛皮はブランドタグや保証書をつけると、高く売れます。

なぜなら「本物」と証明できるからです。

毛皮は偽物が多いですが、偽物だと買取業者は買い取ってくれません。

よって査定・売却時には、「本物」と証明するのが最重要。

「EMBA」などのブランドタグや、品質保証書をつけましょう。

秋に売る。

買取業者は「近日中に需要が高くなる」と見込んだものほど、高値をつけるもの。

よってリンクスの毛皮は、秋に売るのがコツ。

寒くなる直前、すなわち「毛皮が活躍する季節直前」に売れば、高く買い取ってくれますよ。

毛皮専門のクリーニングに出す。

毛皮はきれいな状態であるほど、高く売れます。

汚れ・シミ・へたり・毛の乱れなどが目立つと、買取額はどんどん目減り。

高く売るなら、事前に「毛皮専門のクリーニング」に出しましょう。

汚れを取るだけでなく、毛もふっくらさせてくれるので見違えますよ。

毛皮専門のネット買取業者に売る。

毛皮を高く売るなら、「どこに売るか」も重要。

総合リサイクルショップなどではなく、必ず「毛皮専門の買取業者」に売りましょう。

リサイクルショップは毛皮の知識がないので、適正な価格をつけられません。

毛皮専門の買取業者なら、毛皮に詳しいため、価値に見合った価格をつけてくれます。

さらにおすすめなのは、ネット展開している業者。

毛皮専門買取業者でも、実店舗型の業者だと買取価格が低めになります。

なぜなら、「評価額」から「店舗にかかるコスト」を差し引くからです。

ネットの買取業者なら、店舗にかかる人件費・固定費がほぼゼロ。

よって評価額からコスト・手数料を差し引きません。

こんな言い方も下世話ですが、なるべく多くのお金を手にしたいなら、ネットの買取業者が断然おすすめです。

テレビCMでおなじみの毛皮買取業者「バイセル」

「毛皮を売りたいんだけどどこで売ったらいいんだろう?」

「毛皮を少しでも高く売りたい…」

という思いもありますよね。

毛皮専門の買取業者ならちゃんと高く買い取ってもらうことが可能です。

当サイトで一番利用されている毛皮専門の買取業者が「バイセル」になります。





毛皮を高く買い取ってもらうなら是非一度チェックしてみてください。

詳しくはこちらをどうぞ。

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さいごに

「リンクスの毛皮を高く買い取ってもらうコツ」、いかがでしたか?

ちょっとしたコツを心がけるだけで、買取価格は何万円、何十万円も違ってきます。

「こんなに古い毛皮でも売れるかしら?」と不安な方も大丈夫。

高く売るコツを守れば、古い毛皮も高額買取。

「捨てなくてよかった~!」「この業者に売ってよかった!」と心底満足できますよ。

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